どうも、ティーです。
2020年4月11日より、pokemongolive.comで「GOバトルリーグリーダーボード」が公開されます。
いわゆる「ランキング」というものです。
ランキングで何がわかる?
「GOバトルリーグリーダーボード」のウェブページでは、世界トップ500人に対して以下の内容が掲載される予定です。
- トレーナーニックネーム
- チーム
- ランク
- レーティング
- 総バトル数
この「GOバトルリーグリーダーボード」に掲載されるには世界トップ500人になる必要があります。
どれくらいレーティングが必要?
あくまで現在の状況における予想ですが、最終レーティングがこれくらい必要なんじゃないかと思っています。
ランク500: レーティング3000以上を維持
まずランキングに載るにはランク10になり、かつ最終レーティング3000以上を維持できて載るか載らないかくらいだと思います。
ランク2800から2900でランクインできれば、逆にランク10達成難易度が難しすぎるということにもなるので、最終レーティング3000以上がラインかなと思っています。
ランク100: レーティング3100以上を維持
最終レーティング3100以上を維持できれば100位以内は狙えるかなと思っています。
しかし現状3100を維持するのは非常に難しく、マッチング次第では3勝しても平気でマイナスになるので、同レート帯の猛者相手に勝ち越しが必須になります。
ランク50: レーティング3200前後を維持
3200を狙える、もしくは3200を超えた人がもしシーズン終盤で出てきたら、おそらくリーダーボード1ページ目に表示されると思います。
3200超えたらランキング1桁かもしれません。
まとめ
今まで強さの指数はランクとレーティングで評価されていましたが、「そのレーティングが1番強いのか?」はわかりませんでした。
プロトレーナーやプロを目指すトレーナーはランクとレーティングだけでなくランキング上位を目指してどこまで強くなれるかが肝になってきますね。